大涌谷定点観察~編集長の現場レポート~Vol.1

今日は関東で大きな地震がありました。

編集長の携帯にも久しぶりのエリアメールが鳴り、もしや大涌谷で何か・・・と緊張が走ってしまいました。

こんな時期なので、やむを得ないですね。

 
さて、4/26から始まった今回の大涌谷の一連の火山活動。いまだに火山性地震の増減を繰り返しており、収束には至っていません。箱根では町長以下、風評被害を特に避けるため、正確かつ安全な情報を多く発信しています。箱根以外にも火山の警戒情報が出されているところもあり、箱根だけが風評被害に晒されているわけではありません。

どこがどうだ、という話ではありませんが、観光で成り立つ町は何をおいても観光客あっての町です。

どこまでが安全でどこまでが危険か?という火山・防災学的に難しいテーマは別として、些細なことや少しの火山情報でも伝えることが小箱新聞の役目でもあると思います。

 
そこで、小箱新聞でも箱根を訪れる皆さんのために、今回より定点ポイントを決め、そこからの情報をお届けしていこうと思っています。

なお、この情報は「あくまで編集長個人が身体で感じるもの」を総合してお伝えしていきますので、正確には公式情報を参考にしてください。
(*気象状況により大きく体感が変化すると思いますので、ご了承ください。)

当面は収束に向かうまで、以下のように随時更新していく予定です。

身体で感じる今日の大涌谷

【大涌谷定点観察ポイント@仙石原某所】

観察時間:2015/05/25 AM9:30
天候:晴れ(うす曇り)

5月25日の大涌谷
(立ち入り禁止区域を避けているので、全景が撮れず遠目の画像でご容赦ください)

 
1.《目》-「外観」
蒸気の噴出がひと頃より落ち着いた感じで、極端に多くはない。

2.《耳》-「音」
以前かなり聞こえていた蒸気噴出の音が少し小さくなっている。

3.《鼻》-「匂い」
特に感じない。

4.《体感》-「振動」
今朝もコトコトと揺れる震度1以下の地震もあったが、立っていれば火山性地震を感じる機会はないと思う。

5.《その他》
この状況では全体として落ち着いているように感じる。

 
《編集長のコメント》

全体的に安定している。


以上、参考にされてください。

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小さな頃から小田原・箱根エリアとともに育つ。なのであまりにディープ過ぎて普通の人には使えない情報も。ゴルフが趣味なのに、それでいて故障してばかり。この頃お酒が弱くなってしまった。

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