大涌谷定点観察~編集長の現場レポート~Vol.7

本日の大涌谷の情報です。

身体で感じる今日の大涌谷

【大涌谷定点観察ポイント@仙石原某所】

観察時間:2015/07/12 AM07:45
天候:晴れ

7月12日の大涌谷
(立ち入り禁止区域を避けているので、全景が撮れず遠目の画像でご容赦ください)

 
1.《目》-「外観」
小噴火以来噴出する蒸気は多い。モコモコと際限なく噴出す様子が分かる。

2.《耳》-「音」
噴出量も多いので、その音も同様によく聞こえる。
(遠くを飛ぶジェット機の音に似た感じ)

3.《鼻》-「匂い」
硫黄の匂いはしなかった。

4.《体感》-「振動」
まず感じない。

5.《その他》
大涌谷の影響と見られる早川の濁りがいまだに目立つ。

 
《編集長のコメント》

小噴火以降、夏休みを控え、その後の様子が気になるところです。

温泉が出なくなった地域もあり、宿泊業にとっては痛手です。緊急融資が用意され支援体制もあるのですが、肝心の火山活動が「いつまで」続くか分からないので、融資を受けようにも受けられない、といった状況が続いています。

一方で雇用の継続のための助成金などを利用する先が増えているそうです。

各方面でその影響が口にされているのが目立ちます。梅雨後半を迎え、保養所関係が多く一時休館などを決定しています。

噴火活動の先が読めないということは、とても辛い事です。どうか沈静化して欲しいと感じるところです。

引き続き観察を続けたいと思います。

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小さな頃から小田原・箱根エリアとともに育つ。なのであまりにディープ過ぎて普通の人には使えない情報も。ゴルフが趣味なのに、それでいて故障してばかり。この頃お酒が弱くなってしまった。

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