大涌谷定点観察~編集長の現場レポート~Vol.8

本日の大涌谷の情報です。

身体で感じる今日の大涌谷

【大涌谷定点観察ポイント@仙石原某所】

観察時間:2015/07/24 AM11:35
天候:晴れ

7月24日の大涌谷
(立ち入り禁止区域を避けているので、全景が撮れず遠目の画像でご容赦ください)

 
1.《目》-「外観」
蒸気噴出は見られるが、以前と比べ減少してきている。

2.《耳》-「音」
夜、静まり返ると風向きによっては聞こえる程度。
(遠くを飛ぶジェット機の音に似た感じ)

3.《鼻》-「匂い」
なし。

4.《体感》-「振動」
感じない。

5.《その他》
このところの大雨で増水し泥水のようだったが、落ち着くと以前より少し濁りが減ったように思う。

 
《編集長のコメント》

夏休みに入り暑さも本番になりました。

この時期は梅雨明け10日といって、かっかとうだる様な暑さになるのが例年です。そうなれば、涼を求めて観光客が増えます。残念ながら今年はさすがにお客様が少ないようです。

編集長が感じる「大涌谷」は「以前の大涌谷」に明らかに近づいてきているように感じます。

自然の驚異はその先を読むことが難しいので、専門家の判断を待つしかないという悩ましい状況です。

個人的には「以前の大涌谷」で黒たまごが作られていること自体、蒸気噴出があったわけですので、「箱根が箱根であるため」には火山活動がゼロ、という訳にはいきません。

どこが、または何をもって警戒レベルの着地点になるのか・・・・

・・・やはり難しいですね。

引き続き観察を続けたいと思います。

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編集長

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小さな頃から小田原・箱根エリアとともに育つ。なのであまりにディープ過ぎて普通の人には使えない情報も。ゴルフが趣味なのに、それでいて故障してばかり。この頃お酒が弱くなってしまった。

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